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この夏

暮らしに
「あお」をまぜるように

装いに
「あお」を加えるように

風景に
「あお」を溶かすように

[ 正藍染め ]
[ 皮革 ]
[ 紙刺繍 ]
[ 硝子器/装身具 ]
[ 焼き菓子 ]
[ 珈琲 ]
[ エスニック料理 ]

総勢8組の作り手さんと共に
清涼感の溢れるテーマにて
ギャラリー企画展(屋内)を開催致します

​出展者紹介
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[ 正藍染め ]
かぜつち模様染工舎 [ 南馬 久志 ]

𓇠自己紹介𓇠

静岡の伊豆半島の山あいで染めと布の制作をしています。

20歳に染屋で丁稚奉公として修行させて頂いた時に見た様々なテキスタイルのパターンや
模様を見た時の感動が自分を突き動かしています。

最近は哀愁や切なさの中に美しさを感じていて、例えば民間伝承のような無名の職人が受け継ぐ様子を模様に起こしたり、声なき声を模様にしたり、歴史には残らない影の部分に焦点を当てて、要か不要か分からない。

まだ誰もやらない布作りを進めることが
自分の仕事だと思っています。

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[ ​硝子器 / 装身具 ]
emirp [ 内藤 裕之 ]

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「emirp」と書いて「エマープ」と読みます。
屋号の由来は「prime」から。
「prime」は「最も良い」という意味の他に「素」という意味も持ちます。

日本語にしたら全然違う意味の言葉なのに
1つの単語に集約されていることが不思議です。

そこには「余分なものを付け足さない“素”の状態」こそ
「“最も良い”状態」であるという昔の人の教えが
そこにある、というのは僕の妄想です。

が、そんな想いを心の中心に
華美に飾らない装身具や生活雑貨を制作しています。

20代の頃は会社勤めをしており仕事とはお金を稼ぐ手段でした。

転勤の多い職業だった僕は育った街を離れて新しい街へ
新しい街に慣れてきた頃に、また次の街へ。

大人になると“友達”ができるのに時間がかかります。
次第に仕事は人と繋がる手段であると考えるようになりました。

自分がどういう仕事をしているかで繋がる人は変わります。
自分の好きなことを表現していると
それに共鳴してくれる人とご縁が繋がりますが
その延長にこそ「人生の充実」はあるのではないでしょうか。

ただただキレイなものを独り占めしたくて趣味で始めたガラス工芸が
いまでは僕の「仕事」になりました。

ほんの一瞬でも良いので自分の作り出したものが
「息を呑む」瞬間を生み出すことを目指し
その先にある出会いを楽しみにしています。

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[ 皮革 ]
ATELIER SABO [ 風間 賢 ]

𓇠自己紹介𓇠

「日常に彩りを、心躍る革小物。」
をコンセプトに現代のライフスタイルに寄り添った
デザインの革製品を制作しています。

SDGsの観点も踏まえ
できるだけ自然の素材を扱うことで
身体に優しい生活環境を整え
良いものを長く使うという思想を軸に
革製品を提案しています。

長い間、埼玉県にある広告制作会社にて
グラフィックデザイナーとして勤務しながら
兼業でATELIER SABOとして
オンラインストアでの販売をメインに活動しておりましたが
2023年11月より独立。

お客様の直の声を聞く事ができる受注会や
POP UP販売など活動の場を広げていきたいと考えております。

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[ 紙雑貨(紙刺繍) ]
soeru craft [ 小針 真菜実 ]

𓇠自己紹介𓇠

埼玉県飯能市にあるアトリエを拠点に
紙を切り貼りしたり
紙刺繍という技法を使ったものづくりをしています

紙と手仕事を通して
想いや暮らしにそっと華をそえることを目指し
日々制作をしています

この活動を始める前は保育士をしていました
保育士は小さい頃からの夢の職業でしたが
その夢の中でいつか「つくること」を
仕事にしたいという新たな夢を持ち
2021年にこの世界に飛び込みました

表現することに対してはまだまだ
経験不足や難しさを感じたり
日々試行錯誤しながらではありますが
制作に没頭する日々と
それを通じて出会う方々との出会いを
とても幸せに感じています

その気持ちを作品の彩りにそえて、
紙のあたたかさと紙刺繍という新鮮さを軸に
表現を愉しんでいきたいと思っています

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[ 焼き菓子 ]
小さな台所 [ 村松 かおり ]

𓇠自己紹介𓇠

季節の食材を使い、素材の可能性を模索しながら
その時々に美味しい風味、食感を意識した
季節の移ろいを感じて頂けるお菓子作りを目指しています。

私は文章の末尾に「お供になれたら」と書く事がよくあります。
他の何か、、と思いながらやっぱりこの言葉を。

きっとそれはお菓子は無くても生きていけるけど
日常の中でほっとひと息つく小さな幸せの時間になれたら、、

少し気持ちがほぐれて
ホクホクとあたたかい心持ちになれたら、、

という願いが
「お供になれたら」
のひと言に込められているのかなと思います。

「あお、をまぜる」ではお菓子を通して
あおの時間を楽しんで頂けるお供になれたら嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

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[ 珈琲:5日のみ出展 ]
ground2coffee [ 太田 圭 ]

𓇠自己紹介𓇠

静岡県島田市、ground2coffeeの太田圭です。

21歳の頃、飲めもしないブラックコーヒーを
初めてドリップしたことがきっかけで
コーヒーの魅力に取り憑かれ
翌年には脱サラしてこの業界に飛び込みました。

喫茶店、専門店で勉強をさせていただいたのちに
2020年、25歳で独立開業。
ground2coffeeを立ち上げました。

最初の3年間は移動販売で静岡県内を飛び回りました。

2023年からは
地元島田市のアピタ島田店内にテナントとして
コーヒースタンドをオープン。

そして2024年には
現本店となる路面店をオープンしました。

そんなground2coffeeは
1杯のコーヒーを通して誰かにとっての
「出発の地」「帰る地」となることを目指して活動しています。

そして生まれ育った島田市が
「豊かで魅力的な街へ」変わっていく景色を見るために尽力し
From島田で世界に出ていけるようまだまだ成長を続けていきます。

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[ 珈琲:6日のみ出展 ]
SHAKA.coffee [ 望月 隆明 ]

𓇠自己紹介𓇠

自家焙煎 移動型coffee stand
【SHAKA.coffee】

ココロとカラダに優しい*珈琲を、青い車に乗ってお届けしています。
皆さんにとって、心地好いコーヒータイムを過ごせますように…

皆さんとの出会いを楽しみにしています。

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[ エスニック料理 ]
旅するご飯 晴れと群青 [ 佐藤 竜治 ]

𓇠自己紹介𓇠

静岡の伊豆半島の山あいで染めと布の制作をしています。

20歳に染屋で丁稚奉公として修行させて頂いた時に見た様々なテキスタイルのパターンや
模様を見た時の感動が自分を突き動かしています。

最近は哀愁や切なさの中に美しさを感じていて、例えば民間伝承のような無名の職人が受け継ぐ様子を模様に起こしたり、声なき声を模様にしたり、歴史には残らない影の部分に焦点を当てて、要か不要か分からない。

まだ誰もやらない布作りを進めることが
自分の仕事だと思っています。

ギャラリー、イベント、マルシェ、ハンドメイド、クラフト、ミュージック、音楽、ライブ、デザイン、アート、アンティーク、フォトグラフィ、

ファッション、雑貨、グリーン、フラワー、ボタニカル、クロスカルチャー、

静岡県東部、熱海市、伊東市、三島市、伊豆市、伊豆の国市、函南町、沼津市、清水町、長泉町、裾野市、御殿場市、小山町、富士市、富士宮市、

​静岡県中部、静岡市、島田市、焼津市

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