〈ビーズ刺繍のJ'arrive!〉と〈毛糸刺繍のYOOI〉からなる刺繍作家2人でユニットを組み【いろいろな素材のいろいろな色合いで”見て楽しい、身につけてうれしいものづくり”】をコンセプトにビーズ刺繍の耳飾りやブローチ等の装身具と毛糸刺繍のがまぐちやポーチ・ミニバッグ等の服飾小物を制作。

「心をほどく、ひらく」そんな想いから屋号を「とく」と名付けました。装飾品を身に纏うのが苦手な作家がつくる 付け心地のよいアクセサリー、のびやかな草花をヒントに束ねる草花を通して、ときめきのお裾分けをどうぞ。

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chico チコと申します。
清水のアトリエで、異色の手刺繍の温かみと真鍮の凛とした一点ものの装飾品を普段使いしやすいデザインで制作しています。共同出店者の前川ユウと申します。静岡を中心にデザイナー、アート、アートコーチングとして活動しています。

白樺の樹皮を使用してオーナメントやかご、アクセサリーなどを制作しております。白樺細工は経年変化により少しずつ色が変化し深みを感じるモノになっていきます。そちらも楽しんで頂きながら自然素材の温かみある作品をお手にとって頂けたらと思います。オーナメントのワークショップも開催致しますのでぜひご興味ございます方はご参加ください

ハンドメイドの布花にこだわってずっと作ってきました。自然の花を布に変えて色を変えて形を変えて、それでも花であるように作ることを続けています。
好きな花や気持ちを表す花を布花で日常に添えて楽しんでもらいたいです。

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兵庫県から参加させて頂くyunruriと申します。『yunruri（ゆんるり）』の由来は、日々色々な事に追われ気付けば１日が終わってしまいがちですが、私の作品を目にした時に、のんびりゆったりする気持ちを思い出し、少しでも自分の時間を大切にしてもらえたら、との想いから付けました。どうぞよろしくお願いいたします。

vol.2からのリベンジ出店させていただきますmoi moiです。富士宮出身で、もともと縫い物や刺繍作家として活動していた二人ですが、表現したい形をそのまま造り出せる粘土の魅力に惹かれて、ユニットとして活動を始めました。石塑粘土と陶粘土、お互いに種類の異なる粘土を使用し、粘土の素朴さを活かしつつ、丁寧に温かみのある作品づくりを心がけています。

ビーズ刺繍アクセサリーを制作しております。
イベント出店を中心に雑貨店等でのお取扱い、

オンラインショップなどをして活動しております。
年齢や季節、環境などを問わず、身に着けて下さる方の服装や雰囲気で様々な表情をする、そんなアクセサリーをご用意しております。

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八ヶ岳の麓で、日々の暮らしにそっと寄り添う
さり気ないこだわりをテーマにお花や穀物を

ほんの少し大地から分けてもらい自然素材を使ったアクセサリーを作っています。自然から生まれる様々な素材は唯一無二の色や形、身近なものがアートになる驚きをどうぞお愉しみください。

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オーブン陶土を用いて、箸置きを中心にブローチや一輪挿しなどの雑貨を作っております。
忙しい日々の中でも、ご飯の時間くらいはほっと一息ついてほしい。popy me.の作品を見て少しでもほっこりしてほしい。そんな想いを込めて製作しています。

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独学で身につけたレザークラフトの技法をもとに、2011年ころより活動を開始。
子供のころ好きだったプラモデルのノウハウがレザークラフトに乗った結果、革による精密なミニチュアにたどり着きました。近年はイベント出店を中心に全国各地を旅しながら活動しています。青森から福岡まで、各地のおいしいものと温泉を楽しんでいます。

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神奈川県で刺繍とレース編みの装身具を制作しています。刺繍作品では繊細な表現が可能な一本どりにこだわって刺しています。使用する糸は一本一本蝋引きすることで艶や光沢を引き出し、摩擦や綻びに強くなるように下処理しています。
レース編みの作品では自宅で育てたり散歩中に見つけた植物で染めた糸を使用し、身近な植物の持つ素朴な色の美しさや暮らしの中でのものづくりを大切に、楽しみながら制作しています。

「かぞくのうつわ」をテーマにしています。
私にとっての家族の象徴は食卓です。
家族の分だけある食卓で、毎日手に取ってしまう、

家族の一員のようなうつわになったらうれしいです。
土のちょっとした表情や道端の植物、大好きな絵本、ドラマの画面のはじっこに映った心惹かれるものなどからイメージを膨らませ、日常使いのうつわにちょっとしたかわいい表情や質感をプラスしたものをつくっています。

陶芸品の製作をしている
おちゃがまと申します。
お家で細々と作陶しております。
小さな窯なので粘土遊びで作ったような
小さな作品が多いです。
見て触って笑って頂ければ幸いです。

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鎬彫りを用いた器をメインに、土の質感、手触り、

温もりを感じていただける器作りを目指しています。
一枚一枚丁寧に彫りを加え、食卓に美味しさと彩りを添えるうつわを提案しています。

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耐熱ガラスを素材とするバーナーワークのガラス工房。「emirp」と書いて「エマープ」と読みます。
屋号の由来は「prime」から。「prime」は「最も良い」という意味の他に「素」という意味も持ちます。
日本語にしたら全然違う意味の言葉なのに「prime」という1つの言葉に集約されていることが不思議です。「余分なものをそぎ落とした“素”の状態」こそ「“最も良い”状態」であると昔の人は考えていた、というのはぼくの妄想ですが、そんな妄想をしてみるとなるほどたしかにそれはそうであるなあと思って屋号にした次第です。

長野県松本市を拠点に、フラワーベースやモビールを中心としたステンドグラスを制作しています。
フラワーベースの特徴は正確にガラスをカットし、キレイにはんだを盛る事で漏れることなく直接水が注げることです。特別な日に使いたくなるようなものも嬉しいけれど、何気ない毎日にそっと寄り添うようなものでありたいと思っています。

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手縫いの革小物を製作する福島県出身の風間 賢による個人の革製品ブランド。「日常に彩りを、心躍る革小物。」をコンセプトに現代のライフスタイルに寄り添ったデザインのアイテムを制作・販売しています。
SDGs（持続可能な開発目標）の観点も踏まえ、できるだけ自然の素材を扱うことで身体に優しい生活環境を整え、良いものを長く使うという思想を軸に革小物を提案しています。

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経年変化を楽しんでいただける革を主に使って、シンプルで、でもどこか愛着が湧くようなデザインであるように、使ってくださる方の日常の中でゆっくりと時間をかけて愛用してもらえるものをと想いながら、小さなバッグやグッズなどの革のものを手縫いで1つ1つ制作しています。手にとっていただいた作品を長くご愛用いただけるよう、お手入れや修繕のご相談なども出来る限りお受けしております。
神奈川県にて活動しています。

JOLLYWoodCraftです。
JOLLYの名前は、私が初めてサーフボードを抱えて仲間達と入ったサーフポイントの名前からいただきました。あの時の感動や喜びを忘れないように、手にするといつまでも喜びを感じられるようなもの作りをしていきたいと思っております。
お見かけの際は是非お立寄り、お声がけください。

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静岡市内で木の器をメインに作成しているkongari'です。普段は家業の庭師の二代目として生活しています。小さい頃から大小様々な樹木に囲まれ育ちました。二代目の庭師として活動するようになり、業界の中で捨てられていく樹木の多さに驚きました。
それらをなんとか生活に活かす方法はないかと考え、器を作り始めました。なので現在は、庭師として木を"生かす"作家として木を"活かす"ことを目標に活動しています。

「シンプルで飽きのこないもの」をコンセプトに、
暖かみのある木のおもちゃや、木の雑貨などを製作している木工房です。
使う人が笑顔になれるような作品作りを常に心掛けて、「手触り」と木の持つ「柔らかさ」や「温かさ」を大切にしながら、日々製作しています。
ご希望の方に電熱ペンによる名入れをしております。

東京から和歌山の山の中に移住し、カフェとギャラリーのお店 どーぐとキッサ木翠を営んでおります。
ギャラリーでは夫婦２人で製作している木工品、金工品、布製品を展示販売しております。
素材感、手作り感を大切にして物作りに励んでいます。自分たちの作る物が誰かの役に立てれたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

愉快な鍛冶屋ファミリーのkomariworks×カジタロKOBOです！！
普段は門扉、照明、手摺りなど什器をメインに受注制作しております。
金属が大好きな鍛冶屋の手仕事を是非お近くでご覧ください。

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​隊を組んで商人が各地を回るキャラバン！
三人での共同出店です。
一度役目を終えたモノを材料にして作品や空間をつくっているLOWがブースを即興で作ります。
お茶が製茶される時に出る廃棄されるモノを薪で煮出して染めた布を鵜飼真理が広げ、露地で育ったその季節の植物でartista友加里が空間を彩ります！

「型染め」という伝統的な技法でテキスタイルを作っています。
身の回りにある「ちょっぴりヘンテコ」なモチーフをデザインに取り入れてカラフルな染め物に仕立てています。

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小さいころからものづくりが好きだった2人が、アパレル ブランドの縫製の仕事に携わった際に出会い、2003年より 二人で活動しています。
昨年で活動20周年を迎えました。
使う人が温かい気持ちになるような、クスッと笑ってしま うような、世界に一つだけの作品作りを目指しています。

スリープスロープのアトリエです。
岐阜市で帽子を製作しています。
毎日被りたくなるような、お出かけの必需品にしてもらえるような、使う人に寄り添える帽子を目指し製作しています。機能性とデザインを調和させ心地良くあるものを。
使用環境、目的に対し素材からデザインし被り心地やシルエットを考えオリジナルパターン（型紙）を起こしています。パーツ交換、型直しなど修理も承っています。

ウィリアムモリスや韓国生地を使ってママとお子様のための布小物、ベビー小物、ベビー服を作製しています。

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岐阜県でこどもふくとこども雑貨を作っていますカタノマと申します。
毎日の生活がちょこっと愉しくなるようなふくやモノを制作しています。
ご家族でご覧いただき楽しんでいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2012年より女性のカラダに寄り添う

「布ナプキン屋」として始まりました。
今まで2000枚以上の布ナプキンを作ってきました。
カラダに直接触れるものとして、より温かく優しい気持ちになる薬草や野草を使った草木染めを独学で始めました。

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小さな頃から編み物が大好きでした。

シンプルな色がいろんな形に表現する編み物が大好きです。

私らしい編み物帽子編み物小物を見て触れて頂けたら嬉しいです。

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新潟の服屋。
日本の伝統や職人の技術を愛し素材から生まれた「 旅する衣 」を制作。
どこか懐かしく、男女共に着られるゆったりした輪郭、肌に触れた時の心地良さにこだわった素材づくり、ながく着続けたい気持ちになる物語が込められた衣服を提案します。

群馬県にて主に帆布を使用したバッグや小物を作っております。
静岡県に出店させていただくのは、久しぶりなので、とても楽しみにしております。​​

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真鍮や銀の装身具と地元焼津の浜に流れ着いた流木を使ってオブジェを作っています。
時を重ねたものが好きで、金属や流木もそのひとつ。
それらを使って制作しています。
時間の経過ととも変化していく様子を手元に置いて楽しんでいただけたらと思っています。
日々の生活が幸せになるような物づくりをしています。是非、手にとってご覧ください。

「想いを、ソエル、アイデア」をコンセプトに、

紙や紙刺繍を使って様々なシチュエーションや想いにそっと華をそえられるような作品を作っています。
日々の中に馴染みのある紙だからこその

"あたたかみ”と「これ、紙なの？」という発見や新鮮さも大切にものづくりをしています。​​

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イラストレーターのHITO(ヒト)です。
イラスト・ロゴ・ショップカードデザインなどもときどき。ポストカード、絵本、ステッカー、カレンダーは毎年制作して20周年になりました。
もともと住んでいた静岡を拠点に神奈川、埼玉、東京など津々浦々でイベント出店、個展なども開催しています。
おもな使用画材は色鉛筆、細いペン。
線と空間となんとなく間の抜けた絵が特徴です。

神奈川県にて、モルタルを使った夢のある植木鉢、ガーデンオブジェを手掛けている、green_plus_です。
クラフト市やマルシェ等のイベント出展が主に活動の場です。
モルタルとは、セメント、砂、水を混ぜ合わせた建築材料で、ずっしりとした重厚感がよりリアルな作品を生み出します。
是非、お手に取って重みを感じていただけたら嬉しいです。

はじめまして。
子どもが小さい頃に靴下を使ってぬいぐるみを作っていたのを元に、動物などをモチーフにしたソックストイを制作しております。
誰かの人生の中で彼らが少しでもお役に立てれば嬉しいなと思っております。

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花と古道具のatelierLEOです。
八ヶ岳南麓を拠点にイベント中心で主にドライフラワーの作品を扱っています。
季節感を大切にイベント出店の時期に合わせてテーマを決めて制作しています。